ロゴスの本

ロゴスの本

「ロゴスがめざすもの」にそって、日本と世界の現状を明らかにし、希望の方向を提示する本を出版しています。

池田大作の「人間性社会主義」      
池田大作の「人間性社会主義」
村岡 到
2019年8月15日刊行
     
社会主義って何だ、疑問と討論 紅林 進 西川伸一『覚せい剤取締法の政治学』 村岡 到『共産党、政党助成金を活かし飛躍を』 民主制の下での社会主義的変革
紅林 進
社会主義って何だ、疑問と討論
紅林 進
2018年10月21日刊行
覚せい剤取締法の政治学
西川伸一
2018年10月1日刊行
共産党、政党助成金を活かし飛躍を
村岡 到著
2018年7月15日刊行
民主制の下での社会主義的変革
紅林 進著
2017年12月8日刊行
ミル・マルクス・現代 武田信照 ロシア革命の再審と社会主義 村岡到 編 ロゴス
マルクスの社会主義と非政治的国家──一大協同組合から多元的連合社会へ 国分 幸 『ソ連邦の崩壊と社会主義──ロシア革命100年を前に』村岡到:ロゴス
ミル・マルクス・現代
武田信照著
2017年8月15日刊行
ロシア革命の再審と社会主義
村岡 到編
2017年7月7日刊行
マルクスの 社会主義と
非政治的国家
一大協同組合から
多元的連合社会へ

国分 幸著
2016年12月15日刊行
ソ連邦の崩壊と社会主義
──ロシア革命100年を前に

村岡 到著
2016年9月28日刊行
不破哲三と日本共産党──共産党の限界を突破するために村岡到 ロゴス 文化象徴天皇への変革 村岡 到 ロゴス 城山三郎『官僚たちの夏』の政治学─官僚制と政治のしくみ─ 日本共産党を
どう理解したら良いか 
村岡到 ロゴスの本
不破哲三と日本共産党
共産党の限界を突破するために

村岡 到著
2015年11月25日刊行
文化象徴天皇への変革
村岡 到著
2015年7月15日刊行


城山三郎『官僚たちの夏』の政
治学─官僚制と政治のしくみ─

西川伸一著
2015年3月23日刊行

日本共産党を
どう理解したら良いか

村岡到著
2015年2月18日刊行

佐川清和 著『贈り合いの経済 私のなかのヤマギシ会』
農業が創る未来 友愛社会をめざす
貧者の一答
どうしたら政治は良くなるか

村岡到著

贈り合いの経済
私のなかのヤマギシ会

佐川清和著

農業が創る未来
ヤマギシズム農法から

村岡到編著

友愛社会をめざす
〈活憲左派〉の展望

村岡到著

ユートピアの模索 近代経済思考再考 親鸞・ウェーバー・社会主義 歴史の教訓と社会主義
ユートピアの模索
ヤマギシ会の到達点

村岡到編著

近代経済思想再考
経済学史点描

武田信照著

親鸞・ウェーバー・社会主義
村岡到編著


歴史の教訓と社会主義
村岡到編著


ベーシックインカムの可能性 茨城県における朝鮮人中国人の強制連行 ベーシックインカムで大転換 オーウェル「動物農場」の政治学
ベーシックインカムの可能性
──今こそ被災者生存権所得を!

村岡到編著

茨城県における
朝鮮人中国人の強制連行

相沢一正

ベーシックインカム
〈生存権所得〉で大転換

村岡到

オーウェル「動物農場」の
政治学

西川伸一

マルクス主義の解縛 近代日本の分岐点 
日露戦争から満州事変前夜まで
ものがたり四ッ木診療所
磯野明


遺書
大浜五光


マルクス主義の解縛
千石好郎


近代日本の分岐点
日露戦争から満州事変前夜まで

第30回石橋湛山賞受賞
深津真澄
悔いなき生き方は可能だ 名著復刻 自由論
悔いなき生き方は可能だ
村岡到


グローバリゼーション時代と
社会主義
社会主義理論学会編

名著復刻 自由論
尾高朝雄


原点 社会主義経済計算論争
村岡 到 編